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2016年11月3日木曜日

フレッド・ニューマン

ゲーム「デッドヘッドフレッド~首なし探偵の悪夢~」に登場。

小さな田舎町ホープフォールズの私立探偵。
何者かに殺害され、死体を狂った科学者の手により改造され蘇った。
緑の液体に包まれた脳と目玉の入ったビーカーを頭代わりに、頭部を交換することで使用できる特殊能力を駆使し、
自身の死の謎を解き明かし、犯人への復讐を誓う。死人になってから毒舌に磨きがかかった。
ある日目を覚ますと、私立探偵フレッドは一切の記憶と、自分の頭をなくしていた。
目覚めた場所は大きな城の中の研究所であり、そこはマッドサイエンティストのドクタースタイナーものだった。
スタイナーはフレッドを実験材料に特殊な体に改造したのだという。
実験は成功し、フレッドは頭を交換して特殊能力を使う不気味な体へと変貌したのだ。
何故本当の頭の代わりに脳と目玉の入った大きなビーカーを使ったのかスタイナーに問い詰めると、
スタイナーの元雇い主である実業家ユリシーズ・ピットをフレッドが調査していたこと、
実験する前からフレッドが死んでおり、残された体のパーツで実験を行ったこと、
フレッドの死と奪われた頭に、ピットが関係している事しか知らないと言う。
何故自分が死んだのか、自分がピットの何を調べていたのか、全て謎の解明と、
自分自身の仇を取るため復讐の鬼となる決意を固めるフレッド。
そこへピットが現れ、スタイナーは拉致されてしまう。
フレッドは自分の頭を取り戻すべく、ピットを追う。
ホープフォールズの町はピットが来て以来、酷い有り様となっていた。
ガイコツ頭のマフィアやゾンビが幅を利かせ、新たに建てられた原子力発電所の放射能が町を汚染し
住人の突然死やミュータントの発生が顕著になっていた。
本来、ホープフォールズの実権はマフィアのドン、ヴィニ・ロッシーニが表と裏の権力を纏めていた。
しかしヴィニは最近、行方不明になったのだ。探偵の生存を知ったピットによる奇妙な化け物や刺客たちとの戦いを越え、
生前自らが追っていた真実をフレッドは知ることになる。
実業家としてのピットは裏の顔も持っており、自らの権力を確実なものにするため、
邪魔なヴィニ・ロッシーニを殺害。その後釜になったピットは町を力で支配したのだ。
そしてフレッドはヴィニの娘ジャンヌからの依頼でピットの調査を行い、ヴィニ殺害の決定的な証拠を入手しようとして
ピットの片腕レフティに殺されたのだ。全てを知ったフレッドは自身の殺害の実行犯であるレフティと戦う。
最終的にピットの事務所で放射能で異形と化したレフティに勝利し、ピットは負けたレフティを罵った結果、生きたまま食われた。
復讐を果たしたフレッドは、良い仲になっていたジャンヌと結ばれる。
一方取り戻したかった自身の本当の頭は事件のドサクサに紛れ見失い、人知れずマンホールから下水へと落ちていくのだった。

俺の頭を返せ!というどこぞのスリーピーでホロウな騎士みたいなことが目的の
アクションゲーム「デッドヘッドフレッド」。
主人公であるフレッドは、物語開始直後、“頭”を失ってしまう。
比喩表現ではなく、物理的に、完全にないのだ!
ビーカーに浮かぶ脳みそと目玉だけの自分の頭。
失ったもの(自称ハンサムな俺様の顔)は大きいけれど、代わりに、自分の頭をいろいろな頭に交換し、
多彩な能力を発揮できる特殊な体を得た!悲惨な境遇を打ち払うようにブラックジョークと
毒舌交え、自分の頭を求めて、敵の頭を引っこ抜く血みどろアクションを展開する。
明らかに人外の力を発揮することに一切の戸惑いはなく、どう考えても「もう元には戻れないよなぁ」と考える猶予も一切無い。
そんなポジティヴなのか一度死んで破れかぶれなのかわからない主人公フレッドは
透明になれ、電撃を放つ力を持つデフォルト“ビーカーヘッド”、超重量級の怪力無双“ストーンヘッド”、
見たまんまだけど汎用性高し“ゾンビヘッド”、骨強しスピーディーな攻撃が得意“ボーンヘッド”、
限りなく人間に近い外見で探偵の交渉力の見せ所“マネキンヘッド”、何故か小さくなれる多分干し首“シュリンクヘッド”、
ポリネシアパワーで活躍!別に魅惑ではない異空間へ出入り可能“チキヘッド”、
唐突な和名と燃えても平気でカラスはトモダチ“カカシヘッド”、放射能汚染も何のその。サイキック族“ミュータントヘッド”。
全9種類のヘッドを駆使して、自分の頭を奪った悪党のピットを追い詰めるのだ!
ちなみに本作のジャンルというか世界観はダシール・ハメットの小説にポール・バーホーベンをぶち込んだ
退廃的SFハードボイルド探偵グロテスクアクションというごった煮具合である。
(むしろポール・バーホーベン成分しかないような気がする)

2016年5月24日火曜日

リクジオネータ

ゲーム「R-TYPEⅢ:THE THIRD LIGHTNING
R-TYPE TACTICSⅡ」に登場。

「第三次バイドミッション」にて遭遇する、
完全自動兵器工房を支配するバイド。
工房の中心制御装置であり、工房の最奥に設置されている。
工房全体がバイドによって空間ごと取り込まれており、
元々は人類側の兵器開発を担っていたと思われる。
バイドによって支配された工房はそれ自体が悪意の塊であり、
全てを押し潰すように迫る圧搾機、流体と化した熱硬化性素材が
炎となって回廊を走り、障壁が退路を塞ごうとする。
このバイドは本体であるリクジオネータ・コアと
コアの防衛装置であり、レーザー砲台のリクジオネータ・サテライト2機で構成されており、
さらに3枚の障壁がコアへの直接攻撃を防ぐ。
天井と床にあるサテライトは左右に移動しながら攻撃を繰り出し、
並大抵の攻撃では破壊できないが、コアを破壊することで
サテライトも連鎖的に破壊されるようになっている。
しかしコアは3つあり、1つ破壊するとその後ろから新しい3枚の障壁と共に現れる。
さらに自壊したサテライトとは別種のサテライトも同時に出現するため、
益々激しくなる攻撃をかわしつつ、計3回コアを破壊しなければならない。
サテライトの攻撃パターンは1つ目のコアでは垂直方向に弾を撃つ。
2つ目ではR戦闘機を狙って弾を撃つようになり、
3つ目では3方向に広範囲に撃ってくるようになる。
出撃したR戦闘機により破壊され、兵器工房もまた沈黙するかと思われたが…

湿った獣の体内を抜け出た先は、暑苦しい工場だった。
ゲーム「R-TYPEⅢ」の第四面はボスにたどり着くまでが大変。
いきなり押し潰そうと迫る床と天井はまだ安全地帯がわかるのでいいとして、
後半の障壁と流れる熱硬化性素材のコンボは酷い。安全だと思った場所が障壁が閉じる場所だったり、
ここは流れが来ないと思った場所も、障壁によって進路変更した熱硬化性素材が流れ込んできたり、
そんな中雑魚敵の攻撃にも気を配らなければならない。
前の三面ボスと同じように、道中のステージがキツイのでボス自体はそこまで強くない。
上下のサテライトの動きに注意すれば、問題なく倒すことが出来る。
しかしこいつは通称ゲートキーパー。まさかのボスBGM付の中ボスである。
真の四面ボスを倒すために、道中を逆戻りしてからが本ステージの本番である。
ちなみにTACTICS版のコイツのコアは、強力な広範囲射程の光学兵器を引っさげており、
迂闊に近寄ればサテライトの索敵範囲の広さもあって、障壁ごとぶち抜いて致命的な一撃をかましてくる。

2016年4月22日金曜日

イエロースリングリストWLL 3トンのダブルポリエステルカバーエンドレスラウンドポリリフティングスリングで1-10mtr長 (Color : Yellow, Size : 8m)

映画「ゼイラム2」に登場。

異星人が開発した新型の戦闘ロボット。
支援戦闘用として開発、賞金稼ぎの捜索者イリアの支援及び
模擬戦で動作確認を行う予定だった。
重火器による遠距離戦闘は言うに及ばず、近接戦闘においても高い戦闘力を持つ。
武装は頭部にバルカン砲とマシンガン、両胸にバリア発生器、
ミサイルランチャー、グレネードランチャーを搭載。
両腕にはブレード、バズソー、小型誘導ミサイルが納まっている。
そのシャープなボディは高い機動性と高い強靭性を両立させており、
バリアも合わさり小火器を意に介さない近接戦闘を行うことが出来る。
また密閉空間「ゾーン」を発生させる機能も持っている。
その制御系には生体ユニットが使われているが、機械自体にも制御システムがあるようで
機械が生体を支配する形で演算処理を行い、稼動している。
その生体ユニットには生物兵器「ゼイラム」の本体が組み込まれており、
開発当初はゼイラム自体の危険性を度外視していたのか、
後に高確率で暴走することが判明して初めて、破壊が決定された。
暴走するとロボット自体の性能だけではなく、周囲にあるものを体の一部として取り込む、
手にしたものを武器として変化させる、自身の身体を変化させる、
リリパットの作成など、ゼイラムとしての能力も発揮する。
単体でも不死身と見紛うばかりの生命力を持つ生命体ゼイラムが
頑丈な機械のボディを手に入れたことで、より恐ろしい生物兵器となっており、
またロボット自体の動力源はゼイラムと共有されておらず、
イリアとの戦闘で一時機能停止に追い込まれても、
ゼイラム本体が周囲の電力を供給して再起動を促す、
ロボットが致命的損傷を受けても本体が無事ならば行動可能など、不死性に磨きがかかっている。
当初はイリアの仕事のサポートとして送り込まれる予定だったが、
仕事が迅速に片付いたことと、転送に遅れが生じたため、サポートは中止となり、
イリアとの模擬戦のみとなった。しかしイリアが盗賊カヌートと賞金稼ぎに襲撃に合った所、
ちょうどそこへ転送され、イリアの制止も聞かず、賞金稼ぎ全員を殺害。
その一方的な虐殺といえる行動にイリアは模擬戦を放棄した。
このときロボットの胸部の外装が剥がれてしまっており、ゼイラムの本体が剥き出しになっていた。
そこへ虫の息だったカヌートの返り血を浴びてゼイラムが覚醒し、暴走。
イリアと自身を「ゾーン」の中に閉じ込め、模擬戦と称して、イリアを執拗に追跡する。
一度は機能停止状態と追い込まれるも、ゼイラム本体によって再起動される。
その後イリアとの激闘の末、ロボットは全壊。ゼイラム自体は「ゾーン」外へと逃亡を図るも
イリアによって阻止され、「ゾーン」と共に消滅した。

雨宮慶太氏のどこか和風なロボットデザイン、「ゼイラム2」。
雨宮氏の描いた新たなゼイラム(ロボット)の顔つきはどこか狐に似ている。
劇中最初はお馴染みの三度笠登場、中盤から衣装を脱ぎ捨て、
今までと装いの違うロボットボディを披露。
これが一作目とはまた違った意味でカッコイイ。
よりアクションに重点を置くためなのか、シャープでスマートな姿ながら
全身に内蔵された重火器というロマンの詰まった見た目。
機械の身体を手に入れたゼイラムは前作より増して、不死身の殺戮マシーンで大暴れ。
蛇のような本体も艶かしさが、二割り増しになったような感じだ。

2016年2月17日水曜日

楔のデーモン

ゲーム「ダークソウル」に登場。

顔の無い石の魔物。片足がないため緩慢とした動きをしているが
巨体に似合わない異常な跳躍力と手に持つ刺又と長い尻尾による薙ぎ払いは
非常に攻撃範囲が広く、背後に回るのも危険である。
また刺又から電撃を放つこともあり、遠距離にいても油断ならない。
この魔物は名もなき鍛治の神が死して後、幾つかの原盤から生まれた存在である。
原盤とは楔石の原盤のことを指し、装備を鍛えるための素材「楔石」の元々の姿であり、
ロードランでは欠片、大欠片、塊など、原盤から欠けたものが発見されている。
また通常のものとは違う緑楔、青楔、赤楔、白楔、光る楔石、デーモンの楔の6種類が存在している。
伝承では名も無き鍛治の神が持つものとされ、神の遺物である原盤は
選ばれた神の武器を鍛えるためのものであるとされる。
これで鍛えられた武器は数少ない伝説の武器に並び称される。
この魔物たちはいまだ楔の力を帯びており、ロードランの地をさまよっている。
これを倒すことで「デーモンの楔」と「くさびの刺又」が手に入る。
「デーモンの楔」は特別なソウルから生まれた武器を強化できる。
また彼らの持つ「くさびの刺又」は原盤の魔力の残滓なのか
元より魔法の力を帯びた武器の1つである。

ゲーム「ダークソウル」には神と呼ばれる存在がいる。
グウィンを長とした種族である彼らはゲーム本編に姿を現すことは無く、
関連したアイテムなどに名前や存在を仄めかす程度の者たちが大半である。
その中でこれだという名前がない神、その一人が鍛治の神である。
ゲームで多数手に入る楔石に度々、言及される鍛治の神だが
どんな姿、性格、信奉者にどんな恩恵を齎すのかもわからない謎の神である。
デーモンの楔の説明文には「名もなき神が死して後~」とあるため
既に死んでしまっていることしかわからない。
話は代わって、この魔物について。死んだ神の残した原盤から生まれたとある様に
片や人工的、片や自然的という違いはあれど、本編における“鐘のガーゴイル”と
同じ一種の魔法生物であると考えられる。死して尚影響力あるものを作るのは
さすがは神様である。しかし敵としては厄介極まりないものであり、
遠距離武器でチクチクやる分には問題ないが、近接武器ではとてもじゃないが
序盤で手を出すのは、無謀と考えた方が良いだろう。
だが、倒して手に入るデーモンの楔はソウルで作った武器を鍛える欠かせない素材なため
旨みがないわけではなく、腕に自信があれば手を出すのも一興だろう。

2015年11月30日月曜日

カーンズ(Khans)

ゲーム「Fallout」「Fallout 2」「Fallout:New vegas」に登場。

モンゴル風レイダーの集団。当初はカーンズと名乗っていたが、後にニュー・カーンズに変わり、
現在の名称はグレート・カーンズになっているが、基本的にはカーンズの通称で通っている。
現在、西部のレッドロックキャニオンを拠点にしている。
現存する部族の中でもかなり古い歴史を持ち、暴力的な集団とされているが
実態はヒッピーとアウトローの集団と言った方が適切で、閉鎖的で他勢力を積極的に襲う事は無い。
加入の際には厳しい試練を受けねばならないが、その為もあって各員の戦闘力及びメンバー同士の絆は強い。
その絆はお互いの事を「家族」と呼び合う、仲間の弔い合戦を行う、受けた恩は必ず返す、
決して仲間を見捨てないなどレイダーの中でも倫理を重んじ、掟に従って行動する社会規範を持っている。
エンブレムが入った革のベストを着ており、特殊な格闘術を使う。
ただしこれは現在のグレート・カーンズにいえることであり、新カリフォルニア共和国がない時代では
一つの町を食い物にする、典型的なレイダーだった。
彼らの起源はVault15の住人たちであり、Vaultには異なる信条を持つ人々がいれられており、
後に4つの派閥へと別れることになる。2141年の春にVault15は開かれ、
数年前に既に一つの派閥は出ており、他の派閥も外へと旅立っていった。
その内の一つがカーンズとなった。その後、皮肉なことに同じ先祖を持つ人々を襲撃するようになった。
2141年の冬に結成されたカーンズは当初、冬の厳しさによる食糧難からまとまったものだったが、
Vault15の元住人あってか他のレイダーと違い、比較的文化的な生き方をしていた。
彼らの部族名もモンゴル人のチンギス・カーンに由来し、遊牧民的な生き方と
モンゴル帝国のような存在を目指したものだった。
2161年にリーダーだった父を殺したガルは、父の仕事であるリーダーを引き継いだ。
この残忍な男は仲間を率いて同じVault15の元住人たちが作った村シェイディ・サンズを定期的に襲撃し、
奴隷にすべく誘拐や強盗殺人を繰り返した。また通りすがりの商人への略奪や殺人も行っていた。
だが村のリーダーであるアラデシュの娘タンディを誘拐したのは間違いだった。
たまたま村を訪れた「Vaultの住人」が救出に乗り出し、ガルとその仲間たちはほとんどが皆殺しにされた。
このとき唯一生き延びたのはダリオンという男だけだった。後に彼が第2世代のカーンズの指導者となる。
しかしダリオンが作った、ニュー・カーンズの歴史は長くは続かなかった。
ダリオンは仲間を皆殺しにされて以来、精神を病んでおり、「Vaultの住人」とタンディへの復讐を目論んだ。
当初は生き延びるためにひっそりと暮らしていたが、自分だけ生き残ったことへの罪悪感、
年を重ねる事に被害妄想と強迫観念に駆られた。80年後、人員を集めることだけに時間を割いたダリオンは
遂にニュー・カーンズを結成した。そして新カリフォルニア共和国(NCR)の大統領になったタンディと
「Vaultの住人」への妄執から、より具体的な行動へと移るようになる。
まずNCR議会にファーガスというスパイを置いた。この男は会議内容を報告する役目を担った。
さらにカーンズはNCRやキャラバンを襲うことで水や食料を得て、NCR領内の不法占拠者たちをへと供給した。
不法占拠者たちは見返りにカーンズの住処であるVault15などのアジトを隠蔽した。
そしてNCRが疲弊していく様を見続けるために、高齢のダリオンは誘拐した医師ジョーンズに看護されながら
復讐が完了されるのを待った。しかし運命は皮肉なことに、彼に二度目の悪夢を齎す。
NCR領内の不穏な動きの調査を依頼されて、「選ばれし者」と呼ばれる人物が現れた。
この人物こそ、ダリオンの昔の仲間を殺した「Vaultの住人」の孫であった。
2241年、ニュー・カーンズが結成した年にリーダーであるダリオンは「選ばれし者」によって殺害され、
リーダーを失ったニュー・カーンズもまた、事態解決に動いたNCRにより壊滅させられた。
だが、またしても生き残りはいた。彼らは散り散りになってしまったが時間をかけて力を蓄えた。
自らの生き方を変えることをせず、部族名をグレート・カーンズに改め、
NCRや周辺の人々への襲撃を始め、複数の部落を持つに至った。
新リーダーのパパ・カーン率いるグレート・カーンズは2267年に結成され、
NCR領から離れたモハビ・ウェイストランドに拠点を置いた。
そこで彼らはNCRとは違う、新たな街と勢力に遭遇する。
謎の人物Mr.ハウスと彼の管理するニューベガス・ストリップ地区。
Mr.ハウスは自らの所有する旧時代の技術と文化を提供することを条件に
ニューベガス地区周辺のレイダー三部族を纏め上げ、かつてのラスベガスと同様の街を作り上げようとしていた。
グレート・カーンズもまたMr.ハウスから声をかけられた。
しかしカーンズはすでに得ていた自分たちの土地の権利を主張し、Mr.ハウスからの施しを拒否した。
2274年、カーンズはMr.ハウス率いる三部族によって住んでいた土地を強制的に追い払われた。
それから新たにビタースプリングスに居を構え、いつも通り旅人や村への略奪を行った。
そこへどういうわけかNCRの軍勢が現れた。カーンズがNCR領から離れた後、
NCRは急速にその領土を広げるべく進軍を開始、モハビにもその範囲を広げていた。
NCR軍がMr.ハウスと出会うのは必然と言えるだろう。ここで両陣営はニューベガス条約を締結。
こうしてNCRとMr.ハウスの形だけの同盟が結ばれた。
そしてニューベガス地区の周辺地域にNCRの前哨基地が作られ始めたのだ。
これに対してカーンズはNCRが自分たちの土地を侵略したと感じ、NCR市民や前哨基地を襲撃するようになった。
NCRはこの襲撃者たちに対抗すべく主要拠点を叩こうとした。
2278年。両陣営に深い禍根を残す事件、ビタースプリングスの虐殺が起きる。
事件は、NCR軍はビタースプリングスを静かに包囲したことから始まった。
ビタースプリングスのカーンズは戦闘員のみで、これを徹底的に叩くことで
勢力の弱体化とNCRの武力を知らしめるのが狙いだった。
そのため当時、NCR軍でエリートとされる第一偵察隊も作戦に加わっていた。
だが戦闘員の情報は誤報であり、女子供や老人、怪我人といった非戦闘員しか
ビタースプリングスにはいなかったのだ。誤報であるのが伝わる前に、
NCRの包囲に気づいたカーンズの人々は逃げだそうとした。
当時の指揮官ギレス少佐はこれを戦闘の意思ありと判断。カーンズへの一斉攻撃を開始。
結果、非戦闘員への一方的な攻撃が行われ、誤報が伝わったときにはすでに多くの死傷者を出していた。
この事件は陣営を問わず、その場にいた多くの人に深い心の傷を与えることとなった。
皮肉にも同行していた第一偵察隊の冷静な判断により、一部のカーンズは生き延びた。
カーンズは人目のつかない不毛の地レッドロックキャニオンへの退却を余儀なくさせられた。
NCRはこの予期せぬ事態に、カーンズへの正式な謝罪を行い、生存者への支援提供を行った。
だがリーダーであるパパ・カーンはこれを不服とし、虐殺を行って土地を奪い、
わずかな支援提供で、真実を誤魔化そうとしているとした。
事実、NCRはビタースプリングスから撤退はせず、キャンプ地としていた。
しかしカーンズはNCRを非難しても、ビタースプリングスを取り戻そうとはしなかった。
一介のレイダーに過ぎない彼らにとって、虐殺による痛手を癒す方法はなかった。
怨みと怒りを抱えたまま、それを解消することもできないカーンズ。そこに救いの手があった。
アポカリプスの使徒を名乗る集団は無償でカーンズに支援を施し、さらに医療技術を伝授した。
カーンズはこの善良な組織の支援により、幾許かの力を取り戻した。
だがカーンズは与えられた医療技術を、本来とは違う使い方をはじめる。
支援で得た薬品の知識を応用して、各種麻薬を精製することに成功したのだ。
こうして麻薬分野に秀でるようになったカーンズは、次に取引相手を選んだ。
同じレイダーであり、フィーンドと呼ばれる集団は薬物中毒者で構成されており、
カーンズはニューベガス周辺を根城にするこの集団に麻薬を売りつけ、
生活費を稼ぎつつ、NCRへの牽制とした。麻薬の安定した供給はフィーンドを凶暴化させ、
強化されたフィーンドは麻薬代欲しさにニューベガス周辺を荒らしまわった。
またNCRの物資輸送を担うクリムゾンキャラバン社などの商人とも違法取引しており、
NCR内では麻薬の蔓延が深刻化している。弱体化されても彼らはNCRを悩ますには十分な存在であり、
よりNCRとカーンズの溝は深まるばかりだった。しかしパパ・カーンはNCRへのさらなる報復を与えようと、
NCRと敵対するシーザー・リージョンと同盟を視野に入れている。
カーンズの中ではそれに同調する者や、NCRとの仲を改善すべきとする者とで意見が割れている。
しかしリージョンは薬物の使用と製造の禁止および女性を奴隷としているのだが、
あえてその事実を伏せ、カーンズを利用しようとしている。
2281年、さまざまな問題を抱えたまま存続の岐路に立たされているカーンズは
モハビの「運び屋」の存在により、その運命を大きく左右される…
(画像はカーンズのシンボルと、グレートカーンズのシンボル)

主人公の選択により、死か繁栄が齎されるゲーム「Fallout」シリーズ。
カーンズは最古のレイダー部族にして、とてもユニークなレイダーである。
Vault15の住人だった彼らだが、外に出てから一致団結し、モンゴル民族を基にした
遊牧民ならぬ「遊奪民」として、レイダー生活を享受している。
なお、彼らの中に本当のモンゴル人はいない。あくまでモンゴル風のレイダーなのである。
しかし所詮はレイダー、場当たり的な部分が多く、その場のノリと勢いで
近くの村娘を浚っちゃったがために、第一作目の主人公「Vaultの住人」により
ほとんど皆殺しにされた挙句、生き残りはトラウマを抱えて精神的に不穏な生活を送らせられた。
そこで大人しくすればいいものをトラウマ故に、精神の安寧のため八つ当たりを敢行。
村娘への見当違いな復讐を誓った残党が、二作目に名前を改めて復活。
だが、二作目の主人公にして仇の孫「選ばれし者」によって復活直後に崩壊させられる。
さらに心機一転、新天地を目指した彼らだが、戦前の亡霊じみた資産家の企みにより
その新天地を追い出され、かつての村から国へと育ったNCRにより根絶やし一歩手前という
シリーズを重ねるごとに扱いが酷いものになっていく。
しかし弱者を殺したNCRに復讐したいという熱心な心がけも、そもNCRに手を出さなければ
何もそんな目に会う必要もなく、更にいえば善意の団体から支援と知識を得て、
恩返しするでもなく悪用する、極悪麻薬中毒集団フィーンドにビジネスライクとはいえ
手を貸した時点で、最早彼らに立つ瀬はないのかもしれない。
だがこれだけ酷い目に会ったせいか、一作目に比べてだいぶマトモになってきたのも事実。
フィーンドがとある村を襲うのを見て、トラウマからフィーンドを倒そうとしたり、
不満たらたらでも仲間の窮地を救おうとする、受けた恩は必ず返すなど、
決して非道なだけの集団ではなく、また新たな出会いの度につっけんどんな対応の中、
カーンズは出会ってもかなり友好的な対応をしてくれる。
ピンきりではあるが、科学や商売や文学に長けているなど、かなり理性的な集団になった。
悪事をしない理由にカルマに良くないからという集団はコイツらぐらいだろう。
しかし切羽詰ってる彼らにはシーザー・リージョンの魔の手が。
リージョンに取り込まれた部族は、本来の部族名や習慣を全て失い、
代わりにリージョンの文化を突っ込まれる上、薬物は禁止、女は皆奴隷という、
今まで文化を大切に保持してきたカーンズにとって、天敵といえる存在だ。
もしこの小物染みた勢力に愛着を覚えたら(各種薬物の販売はかなり助かるので利用することは多いだろう)
少しばかり贔屓目にしてもいいかもしれない。ただし薬物の用がなければ別段いなくても
問題ない集団でもあるので、絶滅させるのも良しである。
筆者は程よいお付き合いとリージョンの同盟を破棄させる程度にしている。
ちなみに場合によって、帝国を築くほどの存在になる。

2015年10月20日火曜日

ナース

ゲーム「サイレントヒル3」に登場。

病院で登場する人型の怪物。ボブカットの髪型をした看護婦の姿をしており、
常にうなだれているため顔が見えないが全員同じ顔をしており、終始目を瞑り、口を閉じている。
紫のアイシャドーと口紅、何故か口から両頬まで
正方形をした紅いメイクをしているとも、血塗れともいえるものがある。
動きはとてもぎこちなく、病院の廊下を不気味に徘徊する。
鉄パイプを持った個体の他に、拳銃を持ったタイプも登場する。
攻撃速度は速く、複数体で出現することが多い。
特に拳銃での攻撃はガードできず、ダメージが大きい。
名前の意味はそのまま「看護婦」。

2作目から装いを変えて、続投した看護婦姿の怪物、ナース。
今度は鉄パイプだけじゃなく、銃まで引っさげてきた。
幸いにも銃を持ったタイプが大勢出ることはないので
遠距離攻撃で体力削られ続けるような事態にはならない。
この怪物の象徴は、見たまんま一作目の不憫な看護婦リサだろう。
あとはアレッサの看護婦に対するイメージだろうか。
ちなみに何故かヘザーを監視しているヴァルティエルが
この看護婦らしきものを嬲っている様子がある。
おそらくリサそのものであり、彼女はあの世界から未だ抜け出せないのだろう。
その様子は前作の三角頭とマネキンの姿を髣髴とさせる。
DVD「ART OF SILENT HILL」に収録されている
映像作品「袋(hukuro)」にはこのナースと思しき存在が登場している。

2015年10月8日木曜日

サルゾウ

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一匹。ニホンザル型ゾンビ。
2体1組で登場する事が多く、素早いジャンプや三角飛びで動き回り、噛み付きや引っ掻いて攻撃してくる。
プレイヤーの意表を突いた行動を取り、動きが素早い上に頭以外を撃ってもダメージが大きく軽減されてしまい、
ジャンプしている時に攻撃を当てると吹き飛んだ後にダウンし、大きな隙を晒す。

同じゾンビのルービンと動き方が被っている、ちょっと個性に難ありな動物型ゾンビ、サルゾウ。
サルゾウ、この名前だけでこいつがどういった存在なのか一言で説明できているような気がする。
キュリアン博士はニホンザルの何に着目し、このサルゾウを作ったのかは不明だが
チンパンジーやゴリラではなく、あえてニホンザルというチョイスには
キュリアン博士が意外と日本通である可能性があるかもしれない。